京屋染物店 ヘンバイバライ「鹿のお面」
Client:株式会社京屋染物店
Art director:稲葉 晴彦 (SMASH)
Construction designer:伊藤 裕輔
Planner:伊藤 優海 (SMASH)
Maker:SMASH
岩手は一関の染物屋、京屋染物店さんが中心となって企画した郷土芸能と食の祭り「ヘンバイバライ2022」。「鹿踊り」ワークショップ内で使用する
「鹿のお面」の制作を担当いたしました。
設計は、C7.workの伊藤祐輔さんです。「シカ」でありながらも、特に主な造り手である子どもたちの
工夫次第で別のイキモノに変化できるよう
フォルムにこだわりました。
組み立てにはテープ・糊を必要とせず、
差込みのみで完結するよう設計されています。
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